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2014 / 12 / 28


2014終わりますね。
the end 2014.
この写真、ロクナナの無駄遣いやね。

さて2015年は、因襲的集団というシリーズと、
あとここ2、3日で決めたeverything is dying.というシリーズ作ります。
I started make a new series "conventional group" and "everything is dying."

私はもう26歳なんですけど、まだ若いと、青いと自分でも思うけど、
でもだからこそ何か指針みたいなもの欲しくて2013年丸一年かけて作った
native of tokyoがあります。あれが全ての始まりだったと自信を持てるものが欲しくて
作りました。
I'm 26 years old. I think young to me. so young.
But I want my LIFE GUIDE.
it is "native of tokyo" series.(2013)
I say N O T is my start line.

年齢なんて関係ないと思いつつも、
ハタチの頃から何も変わってないわけがなく、
そしてただ毎日ダラダラ過ごしていたはずもなく(そういう日もあるけど)、
なんというか、もう子供じゃないんだから自分の人生をかけて
やりたいことを決めてしまいたいと思ってる。
決めた!じゃなくて、決めてしまいたい。
Age has nothing to do.
but human is changing.
I'm not kids. I decide my life vision.
now.

そんなことを展示のときに来てくれた友人に話していたら、
決め過ぎていて作品の幅が狭いと言ってくれた。
た し か に。
I told my friend it is.
"your photo is routine work."
Y E S.


因襲的集団はそういういろんな意見を取り入れて、
これまでとは同じようで違うものにしたいと思ってます。

全てのものは死んでいく、everything is dyingは私の死生観。
私、死っていうものにすごく興味があって、
これすごく誤解生みやすいけど、
でも生きてるんだから死ぬのは当たり前じゃん。
そういうことを言いたい。
特別なことは何もないということに気付いてほしい。
良い意味でも悪い意味でも絶対にそうだと思う。
でも何でも特別なものとして捉えることは出来るよって。
なんだかそういうことを言いたかった気がする。


この曲、キラッキラやん。
beer on the rugは好きだけど、
CVLTSの新譜が最近全然出てないので寂しい。
すごく寂しい。CVLTS贔屓ですから。来年こそ出してください。

2015年への抱負を考えます。そしてそれをまたブログに書く。
今年はありがとうございました。
来年も更にアングラ度増して頑張ります。

2014 / 12 / 16

展示無事終了しました。
the end exhibition.

一日を除いて会場に居ることが出来ました。
I went to exhibition space except one day.

自分の写真を誰かに見てもらえることはとても嬉しかったけれど、
自分も壁に飾って見ることでまた新たな視点を持てるなと。
I was very glad that I had somebody watch my photograph.
and I could watch my photo exhibition on the wall.
It's new vision to me.

誰かは私のこのテーマに疑問を持ってくれて、
誰かは展示に対して賛同してくれて、
誰かはどの写真を飾ろうか悩んでくれて、
誰かは見ても何も思わなかった。
someone, have a question to my concept.
someone, said to me so good!!
someone, troubled to which photo display in room.
someone, nothing.

三者三様、百人居ればみんな違う。
Dear Ms. three persons three.

ああ本当に楽しい一週間だった。
場所もよかった。すごく早くて楽しい一週間。
モロッコ旅行思い出した。なんか旅行してるような気分だったんだよね。
いろんな人が来てがちゃがちゃして、統一感なんてないし、
思い通りなことはないし、想像とは違うことの方が多い。
でも会場を貸してくれた方が言ってくれた「楽しんで」という言葉は
まるでモロッコを旅行したときに、道案内してくれた親切な人のようだった。
私の人生は多分いびつだけど、いびつであればある程、私は面白いと思う。
正直大成功だったと心の底からそう思うけど、それに満足しないで
次回作はさらにパワーアップしてきます。
どんなパワーアップかはさっぱり分かりませんが。

今年はこれが最後のブログか、、
いや多分年末暇だから更新しますわ。
寝ます。

2014 / 12 / 12

Native of tokyo
other vision

前回の英訳してないけどまた新しいの書いちゃう。

あと二日間で展示終わりです。
まだ終わってないけど、壁に飾って見ることは大切。
自分の写真なのによく見てなかったなとも思うし、
校正に校正を重ねたステートメントを改めて誰かに説明することの難しさ。
しかも言ってる中で、頭の中で考えていたはずのことなんだけど、
ああ自分そんな風に思ってたんだなと改めて思うというか。
言葉にして初めて意図を理解する、気がした。
はしりがき。

CVLTSのpain managementで人が来た、二回。
えへへ。

なんか何も欲がない時期があって、
そういうときに聞いていた、気がする。
忘れちゃったけど。
アッパー系ダウナー。超好き。

あと二日間宜しくお願いします。
やっと出来た自分の信念だけ持って行きます。

2014 / 12 / 05

いよいよもうすぐキリングタイム。
killing time Vol.2 coming soon.
額を揃えて一息ついたら、いろんな準備を忘れてることに気付く。
学生時代の提出期限ギリギリのような感覚。

ブログを(稚拙な)英訳で書くようになってから、
日本だけでなくて、いろんな国の人がちょくちょく見てくれるようになった。
いろんなSNSにリンク付けてるから何となく飛んでくるのかもしれないけど、
それでも嬉しい。

一人でプリントして一人で見ていても、
なんか意味がないような気がする。
共有することが写真の魅力の一つ、みたいなことを
キリングタイムVol.1のスライドプロジェクトというシリーズで作った。
スライドプロジェクトとグリーンアウトは
もう一回作り直したい。
でも、もう新しいシリーズは作り始めているし、
他にもまだたくさんアイディアがある。
すごく楽しいなと最近は思う。

昔は一人で自由帳に書いて終わっていたことが、
今では行動に移せるようになった。
人は成長するのかもしれない。

maria minervaのelekingのインタビュー超すき。
彼女はとてもアーティストだと思う。
この曲は結構ノリがいいけど、他の曲とか理解し難いの多い。
一生理解出来ない気がするけど、理解出来ないのを楽しむというか。
まあ、かっこいいんだよ、やり方がきっと。

英語で書くと閲覧者増えるとか書いといてなんだけど、
英訳はまた後日。