何が良くて何が悪いのか。
私の写真はつまらないと言われた。
なんとなくそれが嬉しく思えたのは、
その人が本当のことを言ってくれたということと、
自分でもどこかでそう思っていたから、納得したのだと思う。
少しだけスッキリしたけど、
なんだか、まだ喉に魚の骨が突っかかっている感じ。
本は最後まで読まないと、伏線の意味がわからない。
自分が嫌になっても、個展必ずやります。
むしろ今やんないと、何もかも滞る気がする。
どうぞよろしくお願いします。