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2020 / 04 / 21


ヤッホー。ウェブサイトをちょいちょい更新しています。
https://www.cameranakazawa.com

もう桜も散ったね。これは去年。

この間、昔のフィルム見たくて漁ってたらポートフォリオ出てきてびっくり。だいぶ印刷してたわ、えらい…。でも、このポートフォリオはどこに売り込みたいんや、と思ってシーンとなったね。

でも考えると私ってどういう仕事したいんだろう?と思う。編集部にいた頃にお世話になった人とか友人のツテで仕事もらってて、それはそれでいいんだけど本格的な営業ってしたことなく。飲み会とか行くのもある意味営業だと思っててそういうのは日常の中で頑張ってるんだけど、ポートフォリオ抱えて売り込みってないなあと。でも果たしてどこに行きたいんだろうわたし…。悩んでるようじゃダメだなと思いつつ。でも仕事を見て連絡をくれる方もいて、これは本当の意味で商売成立したなと実感した。結果を見てくれるなんて最高。

でもやっぱり写真と文章で最終的にやっていきたいな。そういうのを考えると今与えられてる仕事ってすっごい勉強になっている。とにかくマガジン一服の売り込みとブログ書いてくしかないわね。地道な活動だね。カラープリントの制作と文章に厚みを持たせる?厚みというか、丁寧に。数も打たなきゃだけどもう少し丁寧に。

今更だけど、今年のテーマは丁寧に、かな。見直しと予習復習、丁寧に。って感じに頑張ります。

2020 / 04 / 11


ヤッホ。いつも時間あるのに、さらに時間があるのでブログを三つ並行して更新しています。狂ってる。さらに日記も書いてる。あとは映画。映画を見るのは楽しいんだけど、モニターでみるからすごい目が疲れて、たまにアナログへ逃げます。手書きの日記とレコードを聞いてます。レコードプレーヤーはポータブルの本当に聞けるだけのやつだけど、それでも結構やること多くて音楽だけに手いっぱいになるのでいいですよ。CDがいい時もあるね。なんとなくね。音の問題ではなく作業の問題?音とか味覚と嗅覚とかそんなに敏感ではないので。

領収書の整理まで終わってしまった、しかも2020年の。凄すぎる。いつもこんな風に余裕を持って取り組めたらいいのにな。でもこれから確実に何かが変わっていきそう。価値観全て。これまでもすごいスピードで世の中が進んでいくなあと思っていたけど、(それはもしかしたら30歳超えたから少し見え方や捉え方が変わってきたのもあるけど、)ここから先は、ガラッと変わるのが普通になっていきそう。進んでいくというイメージより、はい変わりましたよっていう。2016年?か2015年の映画見てたけど、それだって少し時代を感じるもんな。映画は情報が多いから特に。

でも私のやりたいことってあんまり変わらないはず。おそらく。それは何?と聞かれると答えづらいんだけど、とにかく明確にやりたいことがいつもあってそれを行動し続けてる。このブログを見返すと少しわかるけど。

ブログ書きたい気持ちを抑えられずに書いてるけど、写真のセレクトも進めねば。また暗室に入るぞ…!
終わり。

2020 / 04 / 04


マガジン一服という雑誌を作っていて、第三号が4月2日から販売しています!
storesで買えますので、是非購入してください!

magazine一服 stores

noteも書きました!こちらも見てください。


ご協力いただきました皆さまには大変感謝しております…!
以下、注目です。
Special Thanks!!
石子 秋貞 - 小説家 / noteTwitterBooth ←こちらからも買えます!
猫屋敷 温 - 写真家 / noteTwitterinstagramBooth ←こちらからも買えます!
↑お二人が作った本、「さよなら、トーキョーオリンピック」とマガジン一服 第三号の同時購入で特典があるとのこと!Boothも是非一度、ご覧ください。
佐野 なぎさ / instagram
宮内 麻希 - 編集・ライター / Twitter
三浦 希 - 編集・ライター / foriionoteTwitterinstagram
菅沼 慎平(asagi) - VRデザイナー / instagram
順 (小説家の書斎) - 小説家、小説家の書斎 店主 / Twitterinstagram
キャロル / Twitterinstagram
西小山 小さかった女 / Twitterinstagram

本当にありがとうございました!

いつもなら持ち歩いたりもしているのですが、世界中が混乱しておりますので、今のところ通販のみでご購入となっております。
ああもっといろんな人に一服の存在を知ってもらいたい。
こんなときだからこそ!一服する必要がみんなにあると私は思います。
そしてマガジン一服を、少し休むきっかけになったらいいと願っております、いや願うだけではダメですね。
とりあえず、持っているブログやらSNSにシェアしています。
しかしながら販売開始と同時にたくさんのご注文もあり、すっごく嬉しかったです!
一服という存在によって私もかなり救われています。作ってよかった。

ということですので、是非ともご購入をお願い致します!

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