とっても久しぶりだな。
noteは元気に続いてます〜。
夏はめちゃくちゃ楽しく過ごせて大満足でした、、、。
夏好きだってことに気づきました。素直になれたのかもしれない。
仕事もまあまあ順調です。もっと稼ぎたいけど。
マガジン一服というジンも無事に出せたし。
イタリア行きたいなって急に思った。
遊びに行きたい。
本当に好きな写真ってなんだろうと、モヤモヤ考えてた。
そういうののヒントになるものがイタリアにありそうだと、単純だけど。
ルイジギッリに憧れてるのとアリーチェロルヴァケル監督の映画に感銘を受けて。
あのイタリアの空気ってなんだろう。
夏をゆく人々の光を手ですくって飲んでるシーンとか、
幸福なラザロのお酒を回し飲みするシーンとか大好き。
ギッリの淡々とした感じも好き。
なんか暑苦しくないのに情熱があって、そういう空気が好きなんだよな。
あと郷土愛というか、なんというか、情に厚いような感じも良い。
イタリアってどういう国なんだろうと今日はずっと考えてた。
あの考え方、保守的なようで全然保守的じゃないというか、
あと仰々しくない感じとか、暖かそうで案外ドライな人間関係とか、
食べ物は絶対美味しいし、、、。
かなり勝手な思い込みだけど、私のずっと考えてるテーマにかなり近い感じがする。
だから自分のオリジナリティのヒントがありそう。
などとずっと考えた一日だった。
世の中のためになんかしてやろう、などという大それた野望はないけれど、
私が信じているものや好きなものに、自分が稼いだお金を投資したいとは思う。
そうすると絶対にその好きなものの世界が広がって行くと思うから。
このブログは私のかなりピュアな写真への気持ちを綴る場所だな。